男性にモテる女性になるための秘訣は?誰からも愛される女性像に近づく
見た目のイメージとは異なった印象を与えるギャップですが…
男女問わず、異性のギャップに惹かれ、そこから恋心が芽生えてしまった…
という経験をしたことがあるという方、多いのではないのでしょうか…。
そこで今回は「男性がグッとくる女性のギャップ」をご紹介していきたいと思います。
男性の前で上手くギャップを演出できれば、あなたもモテモテになれるかも…
『仕事中と飲み会の席では別人に…』
「仕事中は近寄りがたいオーラを漂わせている女上司が、実はお酒に弱く…
ビールをコップ1杯飲んだだけで、顔を真っ赤に赤くしているのを見たとき…
この人も素の部分は女だったんだと…改めて実感。
その後、仕事中の 真剣で仕事命的にふるまっている姿も何だか、いじらしく可愛らしく見えるようになりました。 (会社員・25歳・男性)」
と、いうように…
いつもはビシっとしっかり者に見える女性が、実は…女性らしくか弱い部分もあった…などという、こんな女性らしいギャップに男性は特に弱いのではないのでしょうか…。
お酒に強いあなたも、気になる男性の前ではお酒に弱い&酔ったふりをしてみるのも、アリかもしれませんね。
『コートの下には…』
寒い季節になると、ほとんどの人がコートなどを着用することと思いますが…
このコートを利用しても、ギャップは演出することができるのです。
「合コンの時の話です。ミリタリー風の少しボーイッシュなコートを着ていた女性がいたのですが…お店の中に入り、そのコートを脱いだ彼女を見てビックリ!
コートの中は、これぞ清楚系女子といったようなピンクのワンピース…コートとのギャップにいつも以上にドキドキしてしまい、一瞬で恋に落ちました。 (学生・21歳・男性)」
ギャップというのは、何も内面だけでしか見せることができない…というわけではありません。
ギャップってどうやったら感じてもらえるかわからない…などと、思っている方は、
簡単にファッションなどを利用して、ギャップを演出してみてはいかがでしょうか。
確かにギャップがある人というのは、男女問わず人気があることが多く…
いつの間にか惹かれてしまう何かというのを持っていますが…
しかし…
ギャップと一言で言っても、ギャップの中には相手への印象を良いものではなく、悪いものへと変えてしまうギャップもあるということを忘れないようにしてくださいね。
上手にギャップを使って、男性をドキドキさせちゃいましょう。
重い感じの女より軽い女がモテる理由
男ウケしやすい女性のタイプはどのような女性かと考えてみると、重い女性より軽い子悪魔タイプの女性の方が告白されやすいし、好感も持たれやすいです。
女性側からしたら、好みの男性にボディタッチしたり話しかけることは、好きな男性に「軽い女だな」と思われたくない、どちらかというと、ステキな女性だと思われたいと願います。でも、そんな事は取り越し苦労で、色々と思い悩むことはありません。外見は少し派手だったりしても実家庭料理が得意だったり、丁寧な字を書いたり、言葉使いがきれいな方がむしろギャップを感じることができて、よりあなたを深く知りたいと思うきっかけになるかもしれません。
それに引き換え重い女は、好きな相手がいたとしても動き出すまでには時間がかかりますし、いざ彼氏ができたとしても自分に自信がないせいで、好きな人が他にいってしまわないようにしっかりと束縛します。
しかもその日の行動を全部知りたがったり、携帯の着信履歴やメールまで全部チェックしたがりますので、彼からしたらプライベートが無くなるような感じがして、どんどん心が遠ざかったしまいます。ところが重い女は、自分の束縛のせいで彼が離れていくという事が理解できず、彼が浮気したと思い込むなどして、しまいには彼の自宅に入り込んで証拠を集めたりと、どんどん嫌な女にエスカレートしていきます。
●本当の軽い女とは?
軽い女とひとくちに言っても、どのような女性が軽い女なのでしょうか?
まず、合コンなどで初めて出会う男性ともすぐに気軽に打ち解けることができ、飲み会の席でもさりげなくボディタッチが得意で、恋愛経験も多いので恋愛系の相談をするのには向いています。
服装では、お姉さん系やギャル系などの明るい色を基調とした服や、シックな色使いのものを好みます。男女共に話しかけるのが好きなので、好みの男性がいた場合、すぐに話しかけることができるという利点を持っています。
男性目線から言えば、ふたりっきりで話していて盛り上がった後は、次に遊びに行く約束などをしてもすぐにOKしてくれそうなポジティヴな感じの女性ですが、こういう女性は男性全般に受けがよいのが特徴です。
このような女性を、重い女は「男とみれば見境なくこびる、色狂い女」ようなイメージを持ちがちですが、外見では中身までは分かりません。意外とマジメにしている人の方が、不倫などの非道徳と呼ばれる関係に陥りがちなので、外見だけでは人は分かりません。
すべてを軽い女性と同じにすればいいとは言い切れませんが、ポジティブさや明るさは恋愛には必要不可欠なので、自分に足りないなと思うプラス要素を取り入れるように努力しましょう♪
痩せてるだけじゃない?細マッチョの落とし文句
マッチョは自分の肉体にナルシシズムを感じますが、細マッチョの適度に筋肉の付いた肉体は、女性がみていてもギリシャ彫刻のように美しくほれぼれするような肉体を持っています。
極端なマッチョが苦手、適度な筋肉のついた端正な体つきが好みという女性は多くいますが、その反面細マッチョな男性は自分の肉体にコンプレックスを持った人もいるのです。
痩せている男性は、いくら食べても太ることのできない体質の人もいて、その事自体がコンプレックスになっているので、女性からかけられる「痩せてるね」という賛美の言葉に敏感になっています。
女性にとってはホメ言葉であっても、男性からみたらそうでない事も多くありますが、細マッチョ男子にはどのような言葉の落とし文句が利くのでしょうか?
●痩せてるだけじゃない?細マッチョの落とし文句とは?
・「わ~結構筋肉質なんだね。男らしくっていいよね」
細マッチョの男性は「ガリガリ」「痩せている」という言葉に非常に敏感になっています。
ちょっと身体が触れた時などに、「結構マッチョな身体つきなんだね」というホメ言葉が出た時、男性は喜びますので細いイメージを思い浮かばせるようなワードである「皮」や「ホネ・筋」などは絶対に彼の前では出さないようにしましょう。
・「こんなに筋肉質なら、腹筋も割れてるよね」
細くて筋肉質な人は脂肪分も少ないので、あまり何もしなくても腹筋が割れています。
なので、腹筋が割れていることを指摘してあげれば喜んでくれます。
・「筋肉質だし、脱いだらセクシーそう。裸が見たくなる体形だよね」
細マッチョな人は、密かに自分の肉体に自信を持っていますので、その自信をこの言葉でくすぐってあげましょう。
積極的に見せたいけど、自分でいい身体だと主張するには痩せてるし・・・というコンプレックスを持っていますので、こういう言い方をされると気分もよくなります。
・「細くても筋肉質な身体が一番いいよね」
ボディービルダーのような立派すぎる筋肉は、細マッチョの永遠のライバルです。
正直言ってボディービルダーのような筋肉質な男性は、女性も敬遠しますが、細マッチョはそんなゴリラのような筋骨隆々な男性に密かに対抗意識を燃やしています。自分がなれないからこそのライバル意識だとは思いますが、細マッチョな男性の方が一番いいという事を肯定してあげましょう。
男性は元々女性に比べて脂肪が付きにくい身体ですが、細マッチョな人はその中でも太れないことがコンプレックスになっている場合が多いので、「今のままでも十分ステキだよ」と、細マッチョをホメてあげることが大切です。
男性から嫌われる女性にならないために
男性は女性のことを見ていないようでよく見ています。
恋愛対象になるかなと思って親しくしていた女性に対して、冷めることがあれば一気に距離を置きたくなるのが男性です。
男性がマイナスだなと思うことを理解して、その行動を避けることにより、自分から恋のチャンスをつぶすことを防ぐことができます。
男性は女性のどういった点をマイナス評価するのでしょうか。
1.誰にでも可愛いと言う
女性は同姓に対する可愛いと感じる範囲は広いので、ついつい誰に対しても可愛いと言ってしまいがちです。
容姿だけではなく性格なども含めて可愛いと感じているのですが、男性にその基準は通用しません。
飲み会や合コンなどで男性に「可愛い子がたくさん来るから」など言うことがありますが、実際は男性からしたら
可愛くないと感じる子ばかりの場合があります。
男性はこういったところにシビアなので、信用できない子だなと思って距離を置かれてしまいます。
2.金銭感覚が派手
女性は男性よりも買い物をする傾向にありますが、男性の前で買い物をしすぎると引かれてしまいます。
「こんなに衝動買いをする子なんだ」「付き合ってもお金がかかりそう」など思われると、余程経済力がない男性で
ないとお付き合いしたいとは思わなくなります。
いつもブランド物を身につけている、高そうな服を着ているなども、女性からしたらおしゃれのつもりでも男性からは敬遠されます。
3.勝手に画像を投稿する
今はブログやフェイスブックなどで自分が何をしているかについて、友達などに紹介をする人が増えています。
そういった物を利用している女性も多いですが、男性と一緒に遊んだり食事をした写真を許可を得ずにアップすると、
嫌がられる原因となります。
男性が他に好きな人がいたりして都合が悪いことなどもあるので、こういったことをする女性とは付き合えないなと
思われてしまうのです。
4.周りの人を悪く言う
女性は友人や周りの人の悪口を男性以上に人に言う場合が多いです。
噂話や悪口などで盛り上がる場合もありますが、こういった姿を男性は怖いと思って見ています。
特にいつもは仲良くしている友達がいないところで悪口を言っている場合には、信用できないなと思われてしまいます。
周りの人が言っていることに同調して言っていたとしても、同じだと見なされてしまうので気をつけましょう。
男性は女性の細かいところをチェックしていて、安心して付き合える相手かどうかを探っているものです。
こういった男性に嫌われてしまう行動を避けなければ、恋愛のチャンスを逃してしまう可能性もあるので、意識して気をつけましょう。
恋のチャンスを掴みとる、なりきり天然
貴方の身近に癒し系の女性はいますか?
または貴方は周囲から天然だね、などと言われたことはありませんか?
一歩間違えれば「ブリッコ」や「計算」などと言われて陰口を叩かれる、女性には人気のない存在の彼女たちですが、男性には放って置けない存在のようです。
そこで貴方もそんな女性のの仲間入りをしてみませんか?
女に嫌われる女はモテる・・・!?
女性同士のコミュニティーではあまり好まれないタイプの天然系。
計算高い嫌な女というイメージをもたれやすく、信用もあまりされません。
しかしそういう女性にはいつ見ても恋人がいたり、早いうちに家庭を築いたりと、しあわせそうに暮らしているなんてことありますよね。
彼女たちがどういうわけかモテてしまうことも、女性に疎まれる理由のひとつかもしれません。
それでは何故モテるのか、彼女たちの特性を探ってみましょう。
かまいたくなる天然系
天然系女性たちは突拍子もないことを言い出したり、あり得ないドジをしたりして、男性の指導心をくすぐります。
男性は人の上に立ったり、自分を偉く見せたりすることが大好きです。
天然系女性はわざと間違えてみせたり、わからない素振りで男性に喜びを与えます。
また天然系の好奇心を誘う自分に酔うのも男性の特徴。
何でも初めて見たような顔をして、男性を褒めていい気分にさせてあげましょう。
そして天然系になりきり、二人の時はうっかりミスや、おっちょこちょいな一面を披露しましょう。
ポイントは、間違えたことを彼に指摘させ、その後で照れてみせることです。
癒し系は作れる
日々ストレスと戦う私たちの生活に、癒やしは欠かせません。
ピリピリとした雰囲気の中、ほんわかでおっとりとした女性がいると癒やされることはありませんか?
男性はそんな女性を見逃さず、声をかけたくなるものです。
控えめで少し暗いタイプの女性ですが、よく言えば温和で素直。
誰の誘いにもすんなりとOKサインを出す彼女たちですが、もし断られたとしても、その独特な雰囲気からマイナスなイメージは持たれず、男性にとっては声をかけやすい存在なのです。
そこで貴方は物静かな雰囲気を漂わせ、男性が心配して声をかけてきたところで控えめに微笑むだけでいいのです。
男性はそんな笑顔にとても癒やされるのです。
ここまで読んでも、癒し系と天然系になりきることに抵抗がある女性も多いはず。
まずはひとつ、彼女たちの特性を自分に取り入れることから始めてみませんか?
きっと男性は目ざとく見つけて声をかけてくるでしょう。
抵抗のある貴方には、少々やりすぎくらいが丁度いいのかもしれませんね。
金遣いの荒い彼、節約させるにはどうすればいい?
付き合っているだけで、財布が別々の時は、相手がどのようなお金の使い方をしても、なかなか口を出せるものではありません。
しかし、婚約した、あるいは、結婚したとなると、たとえ共働きで財布を別にしていても、将来のために、少しでも貯金をしておきたいものです。
それなのに、相変わらず独身気分で、自分の趣味にどんどんお金を使う彼……。
そんな困った彼に、節約させるにはどうしたら良いかを、提案していきたいと思います。
具体的な試算
漠然と、「節約して」と言っても、お金を使いたい欲求の強い彼は、聞く耳を持たないでしょう。
少し面倒かもしれませんが、これからの二人の将来に関わることに、どれくらいお金が必要なのかを試算してみて下さい。
具体的な金額を彼に提示し、何のために節約するのかを認識させる必要があるからです。
例えば、婚約中なら、結婚に関わる費用、住居費、光熱費、出産に関わる費用、子育てに関わる費用、などなど、とにかく具体性が大事です。
自分で決めさせる
金遣いの荒い人の特徴の一つは、飽きっぽい、こと。
すぐ飽きて、また新しい何かに飛びつき、あれやこれやと道具などを買ってしまうことが、散財の原因です。
その後、飽きてしまった趣味に必要だったものは、放りっぱなしになりますが、その、「飽きて使わなくなる」ことを禁止します。
つまり、「今、趣味で必要なものを買うなら、ずっとその趣味を続けていく」、「買わないなら、他の趣味に乗り換えることができる」、という二つの選択肢を用意し、どちらが良いか本人に決めさせるのです。
飽きっぽい人は自分でもそのことを自覚しているので、ずっと一つのことをし続けなければならないことに恐怖を覚えます。
そうすれば、衝動的に物を買うという行動が抑制され、一呼吸おいて、考える癖がつくでしょう。
第三者の力を借りる
あなたの意見にどうしても耳を貸さない場合は、彼が苦手とする人物に、代わりに注意、忠告してもらいましょう。
彼が尊敬する先輩や、あなたの両親など、彼が立場上、頭が上がらない人が適任です。
人生の先輩たちに、お金の大事さ、お金で失敗したこと、節約が必要であることなどを話してもらえば、それは経験者の言葉ですから、彼の心にも説得力をもって働きかけるはず。
彼の、改心への、きっかけとなる可能性は高いでしょう。
ぶつかるのを避けて、仕方がないな、と、黙認していると、彼の金遣いの荒さは、どんどんエスカレートしていきます。
なるべく早い内に、衝突覚悟で意見しておいた方が、二人の将来のためには、確実に良いことだと心得ましょう。
最近ときめき感が無い、彼とこのまま結婚しても大丈夫?
彼と付き合ってから時間が経つと、最初の頃のようなときめき感が無くなってしまうものです。
もしも彼と折角結婚についての話が出てきたのに、どうしても昔の様なドキドキ感やときめきが感じられなくなってしまっていたら、本当にこのまま結婚してしまって良いのかと悩むことでしょう。
恋愛の過程を経て結婚へと進む心構えについて考えてみましょう。
1. 結婚により新しいドキドキ感が芽生える
恋愛の時期には、これからデートで家を出るときに彼に会える嬉しさでドキドキしたものです。
お付き合いが長いと、いつも同じ場所で待ち合わせをしたり、彼の家へ直接訪ねていくことにより、ドキドキ感もなくなってきてしまうことでしょう。
しかし結婚をすると、お互い仕事をしている場合はこれから家へ帰れば話しを聞いてくれる人がいる、という期待感が膨らみます。
専業主婦になった場合でも、もうすぐ帰ってくる、というドキドキ感があります。
家へ帰ることに対してドキドキ感があるというのは、結婚生活の醍醐味と言えましょう。
2. ドキドキするより安心できる方がいい
恋愛は、顔を見る度に感じるときめきが大切です。
しかし、結婚して毎日一緒にいるとなると、視界に自然に入ってくることで安心感が出る様な関係が一番です。
顔を見るとほっとする関係は、何か悩みやストレスを感じた時に初めてその良さを感じることでしょう。
3.恋愛よりも愛情が一番
「彼のことを好き、いつでも会いたくて仕方がない」という恋愛感情の次にやってくるものが、愛情です。
愛情とは、好きか嫌いかという感情とは別のものです。
例えば恋人同士なら、喧嘩をすれば嫌いになってしまうこともあるでしょう。
しかし愛情とは、喧嘩をしても何ら変わることのない信頼する心です。
何があっても素直に「彼と一緒に人生を歩んでいきたい」と思えるのなら、それが愛情となるのです。
4.安定した家庭基盤で、人生を刺激的に
「このまま彼と結婚して良いのだろうか」と真剣に考えることは重要ですが、新鮮味がなくなったからその先が不安と思っていると、人生何事も先に進めません。
これからの生活で、仕事や人間関係などに幾らでも波風は立つことでしょう。
子供が生まれて一気に生活が変わるかも知れません。
そんな時に、しっかりとした家庭の基盤があることが大切です。
家庭が落ち着いた場所であることが、むしろ人生を刺激的に過ごす上で大切なことなのです。